ここ一ヵ月の出来事
だいぶ涼しくなってきましたね。
こちらは曇りが多く、湿気がある日が続いているところです。そろそろ秋らしい綺麗な青空が見たいですね。
さて、前回の更新のあと、私生活で二つほど良い思い出となりそうな出来事がありました。
一つは、3泊4日で秋田へ旅行へ行ったこと。
両親と車で行ったのですが、遠いですね、秋田。でも、とても良いところでした。
個人的には秋田の雰囲気がかなり好きで、名物も自分と相性が良いのかなと感じました。
だいたい1年に一回はどこかしら国内旅行に行くのですが、自分の中では秋田は佐渡島と並ぶお気に入りの地となりました。
いや、3泊4日の全体的な満足度で言ったら、秋田がトップかもしれません。自分はあまり旅先でお土産にお金を使うほうではなくて、むしろなんにも買わないことの方が多いくらいなのですが、今回の秋田に関してはかなりお金を使ってしまいました…。
自分が山仕事をしている関係からか、秋田の木の文化にとても惹かれまして、秋田杉を使った木工品や、曲げわっぱ、角館の樺細工など、お土産屋さんでだいぶ時間を使ってしまいましたね…。
もっと稼ぎが良い時期だったらあれもこれも買ってたのに…と、指をくわえて陳列棚の前に佇んでいましたよ…。
それでも、樺細工に関しては頑張って財布から万札出しましたよ!
あと、もともと犬も好きなので、秋田犬の観光施設にも2か所ほど行ってきました!
秋田犬かわいいよ…。
食べ物もおいしかったですし、もう1日あればもっとゆっくり、今回行けなかった場所も回れたのになぁ…と、早速後悔しているところです。笑
本当は、樹高60メートル近い天然秋田杉も観に行く予定だったのですが、昨今の熊被害の状況を鑑みて、今回は両親もいるし念のため止めておきました。
次に行った時はリベンジですね!
で、2つ目の出来事ですが、こちらは小説関連の話題になります。
こちらにもたびたび書いてますが、2年ほどかけてちまちまと書いていた初めての長編娯楽小説を、これまでもお世話になってきたNOVEL DAYSさんに加えて、今年オープンしたばかりという新しい投稿サイトにも投稿してみたんです。
物語投稿サイトTALESという投稿サイトで、どうもnoteが運営元のようです。(noteってなんとなく知ってはいたけど、あんまりよく知りませんでした)
で、投稿したところでやっぱりほぼ読まれることは無かったわけですが、たまたま投稿したタイミングで創作大賞2025というのがnoteとTALES共同で開催されているというのを発見。
「あ、公募やってるんだ」と思ってちょっと調べてみたら、「おっ」と。
創作大賞は募集の中でけっこう部門が分かれているのですが、そのなかに今回自分が書いた作品にぴったりなのでは…という部門があったんです。
その名も、エンタメ原作部門。
小説だけではなく、文字であれば脚本など、映像媒体向けの形でも大丈夫ですよという部門です。
以前こちらにも書いたように、今回自分が書いた作品は三人称客観視点で書いたのですが、色々未熟な自分には使いこなすことが出来ず、結果的に登場人物達の行動だけが単調に書かれた文章になってしまい、小説と呼んで良いのか分からない物になってしまったという反省がありました。
小説というより、脚本(のようなもの)になってしまった作品でしたが、むしろこのエンタメ原作部門って文章のつまらなさは欠点にならないのでは? と思い、その瞬間までそんな気も無かったのに、その場のノリというか衝動で、応募してしまったんです…。(応募方法もワンクリックで簡単でしたしね)
そしたら、先月に中間発表?(中間選考を通った作品の発表)があって、メールで「あなたの作品が中間選考を通過しました」と。
こういう公募に応募したの初めてですし、当然びっくりしてドキッとしてしまいました。
そうしたらおもしろいものですね~。それまで何も思ってなかったのに、急に「え? これもしかして大賞獲ったりして…」と、すごい期待が生まれてしまったという…笑
そこからワクワクしていてもたってもいられず、創作大賞についてにわかに詳細(過去の受賞作や、他の応募者の状況など)を調べ始めてしまって、秋田旅行中も創作大賞のことが頭から離れませんでしたよ…。
で、そんな感じで何日も過ごし、色々調べていく中で、過去の受賞者さんが受賞の流れについて書いたnoteの記事を見つけて、目をひん剥いて読んでみたのですが…。
どうも、最終的な受賞者には最終結果発表よりも結構前にメールで受賞の通知が来るそうなのですが、その目安となる期間がとっくに過ぎているにも関わらず、自分のもとには何も連絡が来ていなかったんです。
ということで、受賞ならず! と判明。
急にげんなりとして今に至るわけです。
突如生まれた願望が、あっけなく散っていったという現実に、無駄に一喜一憂し、精神を揺るがされてしまったな…という反省。
まぁ、良い経験でした。
とはいえ、中間選考を通過するのも大変なことではあると思うので、とても光栄なことではありました。
もちろん、自分は自分の頭の中にある物語を形にしたいという想いで物書きをしているのであって、小説家を目指しているわけではありませんし、当然、今回のような賞を獲るために物語を書いているわけじゃないです。
常々言っていることですが、自分にとって今の仕事が天職であると思いますし、辞めたくないです。自分にとって小説はあくまで趣味で、副業になってくれたら嬉しいなという存在です。
ま、そうはいっても「賞がもらえるかも!?」ってなれば、期待はしちゃうのが人間ですよ! 笑
次の長編一次創作は何年か先になると思いますが、完成した時にはまた何かちょうどいい公募があれば、応募してみるのもいいかなと感じてます。味を占めたんでしょうかね。
これからも、空いた時間に頭の中の物語をちまちまと形にしていけたらなと思います。
あまり宣伝しまくるの好きではないのですが、「如何で、此の柄を取るらむ。」、NOVEL DAYSさんとTALESさんに投稿してます。
暇だったらぜひ覗いてみてくださいね。
それではまた!